グッドモーニング、スティーブです。
皆さん、ミリタリー古着、掘り下げてますか!?
僕はイギリス軍のイギリス軍 ROYAL NAVY No.3ドレスパンツやイギリス陸軍 No.2ドレスパンツといったミリタリー古着にハマりにハマっているんですが、



今回はそれらと並び立つ——いや、ある意味ではさらに個性が強い一本を手に入れてしまいました。
その名もスペイン軍ドレスパンツ。
スペイン軍ドレスパンツのリアルな評判や評価が気になっている人、サイズ感や丈感が知りたい人はぜひ参考にしてください。
スペイン軍ドレスパンツとは?
スペイン軍ドレスパンツとは、その名の通りスペイン軍の制服として使用されていたトラウザーズです。
というわけで、まずは正面からどうぞ。

イギリス軍のNo.2やNo.3といったドレスパンツシリーズと同様、軍の式典・パレードなどの準礼服として用いられていたもの。
いわゆる「軍パン=無骨なカーゴパンツ」というイメージとはまったく異なる、キレイめなスラックスタイプのミリタリーアイテムです。適度にリラックスした、けれど太すぎない、絶妙のシルエットですよね。
カラーはオリーブ。これがまた良いんですよ。(※画像によって色味がちょっと違いますが、この全体が映った画像が一番元の色味と同じ感じです)
ちなみにコーディネートは、シャツはユニクロ、シューズはリプロダクションオブファウンドのジャーマントレーナー、時計はハミルトンのカーキフィールド・キングを合わせています。
どちらもミリタリーからインスパイアされたアイテムなので、相性ばっちりですね。


お次は側面から。

続いてバック。

シャツを持ち上げると、しっかりタックが入っています。なので、シャツをタックインして着ていただくのも格好いいです。

そしてサイドも。

バック。

サイドをアップで。

カーキでもなく、グリーンでもなく、かといってブラックでもない。この独特のオリーブが、ミリタリーらしさをしっかり主張しながらも、日常のコーデに自然と溶け込んでくれるんですよね。
いやー、雰囲気、ヤバいです。
スペイン軍ドレスパンツの良いところ
1. ミリタリーライクな個性がハンパない

スペイン軍ドレスパンツは、イギリス軍のNo.2ドレスパンツ(ブラウン)やNo.3ドレスパンツ(ブラック)に比べると、よりミリタリーとしての主張が強めです。
オリーブというカラーがそうさせているんだと思います。
「キレイめだけど、なんかクセがある」——そのさじ加減が絶妙で、上半身をシンプルなスウェットやTシャツにしても、このパンツ一本でコーデに唯一無二の個性が出るんです。
逆に、上半身までミリタリー系で合わせると、まじで軍人っぽくなるので、そこは注意ですね(笑)
No.2のブラウンをすでに持っている人でも、このオリーブは被らない。持っていてまず損はない一本だと思います。
2. 希少性が高い

イギリス軍のドレスパンツ系と比べると、スペイン軍ドレスパンツは市場に出回っている数が圧倒的に少ないです。
ミリタリーショップをのぞいてもなかなか見かけない。だからこそ人と被る心配がほぼないというのも、古着好きにとっては大きな魅力じゃないでしょうか。
僕は楽天のシービーズさんで見つけて即決しましたが、こういうアイテムはタイミングを逃すと次いつ出会えるかわからないので、出会ったときが買い時です。
3. 手入れが楽

スペイン軍ドレスパンツはウール系のしっかりとした生地でですが、ポリ混なのでお手入れがめっちゃ楽です。
普通にネットに入れて洗濯機で洗ってOK。
綾織なので適度なツヤ感もあります。「これ古着なの!?」ってなる、あの感じ。ミリタリーアイテムが持つ、良い意味での”実用品っぽくなさ”があります。
ただ、アイロンをかけるときは当て布をしたほうがベターですね。テッカテカになっちゃいかねないので。
4. 価格がお手頃

スペイン軍ドレスパンツは現状だと、5,000円前後で手に入ります(僕は5,280円で購入)。
このクオリティのトラウザーズがこの価格というのは、ハッキリ言ってかなりお得だと思います。ユニクロやGUのスラックスと大差ない値段で、こんな個性的なミリタリー古着が手に入るわけなので。
ただ、これも今後価格が上がっていくのはほぼ確実。古着全体の相場上昇+希少性の高さを考えると、早めに動いておいたほうがいいと思いますね。
注意すべきところ
1. サイズ感がわかりにくい

これはイギリス軍パンツと同様の悩みなんですが、USEDなので個体差が大きく、サイズが選びにくいです。
特にレングスの指定がほぼできないのが正直なところ。
僕はウェスト86〜88、レングス「長め」表記のものを購入しました(身長180cm、体重66kg)。
実際のサイズ感ですが、ウェストはベルトなしだとかなりゆるめで、ベルト推奨かサスペンダーで合わせるのがベター。レングスは長めなので、スニーカーだとクッションが出ます。
ウェストに関してはひとつ下のサイズを狙ってもよかったかな、とは思っています。ただ、タイトすぎるより少しゆるめのほうがシルエットが映えるので、悩ましいところですね。
2. 出回っている数が少ない

良いところでも書きましたが、希少性の高さはサイズ選びの観点からはデメリットにもなります。
「このサイズを探したい!」と思っても、そもそも選べるほどの在庫がないことがほとんど。気に入ったサイズに近いものが出てきたときに、タイミングよく購入できるかどうかが勝負になります。
まとめ
イギリス軍パンツにも負けない、個性派ミリタリートラウザー

というわけで、スペイン軍ドレスパンツをご紹介しました。
No.2のブラウン、No.3のブラック、そしてこのスペイン軍のオリーブ——この三本があれば、ミリタリーパンツとしてはもう完璧じゃないかと思うぐらい、それぞれが違う個性を持っています。
「カジュアルだけど、よりミリタリーライクな個性を出したい」という人には、このスペイン軍ドレスパンツが一番刺さる一本じゃないでしょうか。
希少性が高く、価格も今後上がっていくことも予想されるので、見かけたらとにかくお早めにご検討ください。
僕はこちら↓のミリタリー古着のお店、シービーズさんで購入しました。
ぜひお気に入りのミリタリー古着で、人とは違ったファッションを楽しんでください!



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