僕がパトリック サンガーに決めた4つの理由!【購入レビュー】

ファッション・小物

ハロー、スティーブです。

皆さん、パトリックというシューズブランドをご存知でしょうか。

フランス生まれ、日本育ちのエスプリがきいたブランドで、僕は以前からびしばし愛用しています。

今回そんなパトリックのサンガーという白レザースニーカーを購入しました。

価格は20,000円ちょいで大当たりだったこちら、ぜひおすすめしたい4つの理由もあわせて紹介します。

パトリックのサイズ感や履き心地、リアルな評判や評価が知りたい人はぜひ参考にしてください。

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パトリック サンガー

1. パトリック サンガーはこんなスニーカー

 

パトリックはフランス生まれのスニーカーブランド

創業は1982年と古く、現在は日本国内で生産されていることで有名です。

エスプリのきいたヨーロピアンなデザインと細めのフォルムが特徴で、個人的にはきれいめファッションに使えるスニーカーが多い印象ですね。

僕はもともとこちら↓のパトリック シュリーというモデルを7年履いていました。

 

カジュアルからきれいめにまで合わせられる白スニーカーとして、まさに不動のスタメンでした。

ただ気に入ってヘビロテしすぎたせいで寿命を迎えて、アウトソールが剥がれてきちゃったんですよねえ……(悲)

 

そこで新たなパトリックの白スニーカーの購入を決意したわけです。

シュリーが本当によかったんで再購入することも考えたんですけど、「どうせならちょいとアップグレードしてみようかなー」と考えて購入したのがサンガーでした。

というわけで、まずはパトリック サンガーの実物をじっくりとご覧あれ。

 

この画像が履き出してまだ三日ぐらいの状態です。アッパーがオールレザー仕様になっていて、これからさらに足に馴染んでくれる予感。

ご覧の通り、サンガーにはパトリックの特徴であるライオンのエンブレムや二本ラインが入っていません。

 

ただその一方で、もう一つの特徴であるサイドステッチが入り、さらにシュリンク加工されたキップレザーの風合いが抜群なので、シンプルながら雰囲気のある大人のスニーカーになっています(シュリンク加工やキップレザーの説明は後ほど)。

 

続いて内側。

 

さらに外側。

 

いやー、この横顔……いいっすねえ……。

ソールに厚みがあるので、シュリーにくらべると少しカジュアルさが増してます。

続いて靴底。

 

アウトソールはラバー製で特徴的なギザギザが入っています。歩き心地もいい感じ。

続いてヒール。

 

アウトソールがヒールへ巻き上げられています。

おかげで歩くとき、かかとの接地がなめらかです。「運転するときのドライビングシューズとしても打ってつけ」と言われています。

実際に足を通してみるとこんな感じ。

 

さらに違う角度から。

 

ああ……最高。

どんな服装にも合わせやすい、けれどきっちり個性がある、まさに絶妙の佇まいです。

2. サイズ感

 

パトリックは全体的にやや細めの作りのシューズが多いブランドです。

僕はサンガーも、以前のシュリーと同じく28cmを選びました(僕は普段から28cmの靴を履くことが多いです。長さ的には27.5cmだけど足幅が太いので)。

シュリーはパトリックの中でも一番細めのモデルで、それにくらべるとサンガーは少しだけ余裕がある印象ですね。とはいえ、ニューバランスなんかにくらべればやっぱりキュッと細いんですが。

実際にサンガーの28cmを履いてみると、爪先は0.5から1cm近く余っている感じですね。ただやはり細めの作りで、アッパーの両サイドがぴったりフィットしてホールドされるので、ぶらぶらする感じはしません。

 

ちなみに僕は以下のようなシューズも履いています。こちらのサイズ感もぜひ参考にしてください↓

 

サンガーを選んだ4つの理由

1. ルックスが秀逸

パトリック サンガーを選んだ一番の理由が、何と言ってもまずこれですね。

フランス生まれのシンプルながらもエスプリのきいた細身のデザインと、シュリンク加工がされたキップレザーの風合い、その二つが組み合わさった佇まいがまさに最の高なんです!

 

ちなみにキップレザーというのは生後6ヶ月〜2年までの牛の原皮をつかった革です。

生後6ヶ月までのカーフレザー、2年以上育ったステアハイドのちょうど中間に当たる革で、厚みと強度、やわらかさを両立しているのが特徴(キップレザーとして分けるのは日本独自で、海外ではカーフレザーとして扱われるそうな)。

シュリンク加工とは、革をなめす際にタンニン液で表面部分だけを収縮させる加工です。独特のシボが生まれ、革質がよりやわらかくなります。さらに上品な雰囲気になり、傷も目立ちにくくなるというメリットもあります。

 

僕は革小物が好きなので、この手のレザーアイテムにめっぽう弱いんですよねえ(笑)。

 

2. 他のモデルにくらべて履き心地が段違い

 

サンガーは、同じパトリックのマラソンというモデルと同一のアウトソールが使われています。

 

マラソンはその名の通りランニングシューズをフィーチャーしたモデルで、パトリックの中で一番クッションがきいています。なのでサンガーでも、それと同等の履き心地が実感できます。

例えばパトリックの中で一番アウトソールが薄いシュリーと比較してみると、その差は歴然。

左がサンガー、右がシュリーです。

 

まさしく一目瞭然ですね。

シュリーは結構履いたあとなのでフェアじゃないとも言えますが、それをさっぴいてもかなりの差があります)。

正直シュリーは、足の裏に地面の感触をはっきり感じるぐらいソールが薄いです(その分軽さはありますが)。

一方、サンガークッションのきいたミディアムソールの下にラバー製のアウトソールが貼り付けられた構造になっていて、少し弾むような歩き心地になっています。

今後レザーがなじめばアッパーのホールド力も上がるので、さらによくなるはずだと思います。ぶっちゃけ歩き心地はシュリーとは段違いですね。

他のブランドのスニーカーと比較してみると、「さすがにニューバランスの996のほうが上かなー」とは思いました。ただコンバースのオールスターなんかよりは断然足が痛くなりにくいです。

3. 周囲とかぶらない

パトリック サンガーはあんまり周囲の人とかぶりません。これも結構大きなポイント。

ぶっちゃけ白スニーカーの大正義と言えば、ナイキのスタンスミスでしょう。

 

ただ周囲との差別化、自分だけのユニークなファッションを楽しみたいのであれば、パトリック サンガーはまさに打ってつけだと思います。

田舎住まいというせいもありますけど、僕はこれまでほとんどパトリックユーザーと対面したことがありません(唯一、セレクトショップの店員さんとかぶったことはありますけど)。

いやー、ほんとすばらしいスニーカーなんですけどね。なんでだ?

4. 公式でリペア可能

 

サンガーは公式でアウトソール張り替えなどのリペアが行えます。

せっかくアッパーがレザーなので育てながら長く履きたい、というユーザーにも応えてくれます。

レザーアイテム好きとしては、かなり嬉しいサービスです。

デメリット

1.水に弱い

 

サンガーはオールレザーのアッパーなので、どうしても水には弱いです。

個人的に雨の日には、雨天用の靴を履くので問題なしなんですけど、気になる人は気になるかも。

もし雨の日にも気にせず履きたいという人は、アッパーがシンセティックレザー(合成皮革)であるシュリーのほうがいいかもしれません。

 

あるいは、さらに特別なウォータープルーフ版シュリーなんてのもあります。

 

2. 価格がやや高価め

パトリック サンガーは価格が20,000円ちょいでスニーカーとしてはややお高価めです。

アッパーがオールレザー、アウトソールもクッションをきかせた仕様とルックスと機能性を惜しみなく充実させているので致し方ないところではあるんですが、スニーカーに出すには少し勇気が要る額です。

えー、もし。

サンガーがどうしても価格的にキツい場合、パトリックの代名詞的なシュリーマラソンも検討してみる余地があるかもしれません。

他にもスタイリッシュでありつつ、普段履きで歩きやすいスタジアムや、

 

ベロアとレザーが使われたアイリスなど、

 

パトリックにはいくつもモデルがあります。

どれもサンガーよりは価格がリーズナブルなので、そちらを検討してみるのもアリかも。

まとめ

雰囲気のある大人のレザースニーカー

 

というわけで、パトリック サンガーを紹介しました。

特に白スニーカーはカジュアルからきれいめにまで合わせられる、まさに足元のファッションの定番

そんな白スニーカーというポジションに、パトリック サンガーはまさに全力でおすすめできるアイテムです。

20,000円ちょいと価格は多少張りますが、機能性とルックスを兼ね備えていて価格以上の満足感があります。

雰囲気のある大人のレザースニーカーや、周囲とは違うちょっとユニークなスニーカーが欲しい人はぜひ検討してみてください。

 

ぜひこいつをコレクションに加えて、すばらしいスニーカーライフを!

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