スイス軍の前期デニムパンツが最高!サイズ感やコーデを徹底レビュー

ファッション・小物

こんにちは、スティーブです。

皆さん、古着、着てますか!?

先日はミリタリー古着ながらドレッシーな名品である、イギリス軍 ROYAL NAVY No.3ドレスパンツや、

イギリス陸軍 No.2ドレスパンツを紹介しましたが、

今回はスイス軍デニムパンツを紹介します。

ミリタリーながらワークテイストを備えたヴィンテージデニムであり、使いやすさとユニークさを兼ね備えた、これまた超名品です。

スイス軍デニムパンツのリアルな評判や評価が気になっている人、サイズ感や丈感が知りたい人はぜひ参考にしてください。

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スイス軍デニムパンツとは?

スイス軍デニムパンツとは、その名の通りスイス軍でユニフォームとして採用されたワークパンツです。

同じ素材とカラーのスイス軍デニムジャケットもあるので↓、上下のセットアップで着ることも可能です。

本来は独特のグレーカラーなんですが、僕は黒染めされ、より大人っぽくて着安くなったブラックデニムのモデルを購入しました。

というわけで、さっそく実物をどうぞ!

いやー、めちゃくちゃかっこいいですね!

ワークテイストはありつつも、あくまでミリタリーアイテム、という佇まいが最高です。

さらにブラックデニムなので、より何にでも合わせられ、もう非の打ちどころがねえぜ!ってなもんです。

ちなみにコーデは上半身にGUのヘビーウェイトスウェット、足元のスニーカーにリプロダクションオブファウンドのジャーマントレーナー↓を合わせています。

ジャーマントレーナーはミリタリーシューズなので、スイス軍デニムパンツとも相性ばっちりですね。

続いて、正面。

僕は身長180cm、体重65kgです。パンツのサイズはウェスト88 レングス80を選びました。

サイズ感ですが、ウェストはかなりゆるめで、ベルトなしだとずり落ちる感じですね。たぶん84でぴったりぐらいだと思うんですが、多少太目に履きたかったのでこのサイズにしました。

丈感は、ご覧の通りシューズを履いた状態で、ワンクッションできるレングスになります。

続いて、サイド。

適度に裾に向かってテーパードしつつも、太すぎず、細すぎない、絶妙のシルエットですね。

ワイドになりすぎないので、かなり試しやすい太さです。

逆にもう少しすっきり履きたい人は、ウェストをワンサイズ下げるのもいいと思いますね。

ちなみにスイス軍デニムパンツには、1950年代以降に採用された前期型↓と、

1980年代以降に採用された後期型がある↓そうで、

前期型は各部のボタンがアルミ製、後期型はプラスチック製になるのが主な特徴なのだとか。僕の購入したパンツは前期型です。

続いて各部。

両サイドには大きめのパッチポケットが付いていたり、

さらに、インナーにアクセスできるボタン付きのスリットがあったり、

バックポケットは右側だけだったり、

かなりフックの利いたディティールもめちゃかっこいいので、タックインでも映えると思います。

さらに後ろ。

いやー、やっぱいいわあ……。

僕のはほぼリペア痕などのない個体ですが、中にはそういった味のある個体もあるみたいで、まさにワンアンドオンリーな一着です。

スイス軍デニムパンツの良いところ

1. 絶妙のカラーリングとディテール

僕の個体は黒染めがされていますが、本来のスイス軍デニムパンツかなり個性的なグレーです。

出典:WAIPER

スイス軍デニムパンツには、リーバイスやリー、ラングラーといったデニムブランドとはまた違った独特の雰囲気と味わいがあります。

さらにすでに紹介した通り、大きなパッチポケット、サイドのアクセススリット、片側だけのバックポケットなど、他にない絶妙のディテールを備えています。

これらが組み合わさったスイス軍デニムパンツは、まさに一本のデニムとして個性的な逸品になっていると言っても過言じゃないと思います。

2. タフに使える

スイス軍デニムパンツ綿100%のヘビーオンスなので、かなりタフに使うことができます。

あくまで個人的な所感ですが、たぶん15オンスぐらいあるんじゃないかなと思います。なので、例えばリーバイスの501なんかにくらべると、明らかに生地は厚めです。

そこはやはりミリタリーデニム。とても頼もしいですね。

3. 価格がマジでお手頃

スイス軍デニムパンツは価格が大変お手頃です。

例えばリーバイスなどで、この時代のヴィンテージを買おうと思えば、復刻モデルでも3万円は下らないと思います。

ただ、スイス軍デニムパンツなら前期型、後期型ともに、現状およそ6000円~8000円程度で推移しています。

この価格なのはかなりお手頃なんじゃないでしょうか。

4. ヒストリーが感じられる

古着の、中でもミリタリー古着の魅力はこなれた雰囲気、さらにそれらが持つヒストリーや物語にもあると思うんですよね。

実際にスイス軍で使われていた制服を、遠い日本の日常で違和感なく着ている自分。そのちょっと特別な感じがもたらす高揚感。アガる感じ。

それを感じるのもまた古着の醍醐味で、服を着る楽しみじゃないかと思います。

僕はぶっちゃけ海外や国内のブランドものも好きですけど、ミリタリー古着はそれらとはまた違ったスペシャルな感じがあって、そこが欲しくなってしまう理由でもあるんですよね。

スイス軍デニムパンツの注意すべきところ

1. 価格は今後どんどん上がっていく

スイス軍デニムパンツは、今後価格が上がっていきます。これはもう間違いないと断言できます。

古着自体の価格の上昇、輸送費高騰、円安相場など、いろいろな理由がありますが、そもそもあちこちの軍が、外部への備品の放出を取りやめるという話もあるので、そういったことも影響しているのかな、と思います。

ともかく、もし今後同じものを買おうと思っても、手に入りにくくなる可能性がありますね。

僕は他にもイギリス軍のNo.2ドレスパンツNo.3ドレスパンツといったミリタリー古着を愛用していますが↓

実際それらは買った頃にくらべて、すでに1.5倍ぐらいの価格になっています。おそらくスイス軍デニムパンツもまず例外ではないかと。

なので、欲しい人はなるべく早めに手に入れておいたほうがいいと思います。

まとめ

個性と実用性を兼ね備えたヴィンテージデニム

というわけで、大のお気に入りであるスイス軍デニムパンツをご紹介しました。

いやー、やっぱマジでいいんですわこれ。

シンプルなトップスやシューズに合わせるだけでも特別な雰囲気が出る、一本持っておいて絶対に間違いない名品です。

古着は今もどんどん在庫が減っていて、それにともなって価格も上がっているので(正直もうこの辺りで勘弁してほしいんですが……)、気になった人はお早めに。

よりデニムらしいデニムが欲しい人は、前期型、後期型ともにナチュラルカラーであるグレーが一番安いしおすすめですが↓

より何にでも合わせられて、大人っぽく着られる黒染めのブラック(ともに前期型、後期型あり)や↓

よりデニムらしい風合いが楽しめそうな青染めのネイビー(こちらも前期型、後期型あり)↓といったモデルもあります。

どれもそれぞれの個性があるので、複数買いもわりとありかも(笑)

ともあれ、まずはお気に入りの一本で、ぜひ個性的なファッションを楽しんでください!

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スティーブ

東京で10年暮らしたあと、故郷の島根にUターンした街乗りサイクリストでプチミニマリスト。好きなものは本とコーヒー、ラーメンと酒、サッカーと自転車。愛車はGIOS MISTRAL(白)。

当ブログでは10年後にも利用したいお気に入りのモノやコトだけを全力で紹介しています。

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